※画像は板橋で見かけた、ちょっと違う吉野家
吉野家の隠しメニュー・隠し注文方法
つゆだく
牛丼の汁をやや多めに入れてもらうことができる。「牛丼並をつゆだくで!」と注文する。
つゆだく
牛丼の汁をやや多めに入れてもらうことができる。「牛丼並をつゆだくで!」と注文する。
つゆだくだく
牛丼や豚丼の汁をかなり多めに入れてもらうことができる。実際に注文してみると、汁がお茶漬けのようにたっぷりと丼に入っている。
牛丼や豚丼の汁をかなり多めに入れてもらうことができる。実際に注文してみると、汁がお茶漬けのようにたっぷりと丼に入っている。
頭の大盛り
牛丼の肉を多めにし、ご飯は少なめにしたいときにこれを注文するといい。肉が多いのでご飯が肉の隙間から見えない。「頭の大盛りください!」と注文する。
牛丼の肉を多めにし、ご飯は少なめにしたいときにこれを注文するといい。肉が多いのでご飯が肉の隙間から見えない。「頭の大盛りください!」と注文する。
頭の特盛り
牛丼や豚丼の肉をかなり多めにし、ご飯は少なめにしたいときにこれを注文する。
牛丼や豚丼の肉をかなり多めにし、ご飯は少なめにしたいときにこれを注文する。
つゆぬき
牛丼や豚丼に汁を入れない注文方法。純粋に肉とたまねぎの味を堪能したいときや、カロリーが心配なときに丁度いい。「牛丼並をつゆぬきで!」と注文する。
牛丼や豚丼に汁を入れない注文方法。純粋に肉とたまねぎの味を堪能したいときや、カロリーが心配なときに丁度いい。「牛丼並をつゆぬきで!」と注文する。
肉下
まず最初に牛丼や豚丼の肉を丼に盛り、その上にご飯を盛ってくれる。つまり、いつもとは逆さまの順番で盛られた牛丼や豚丼が出てくる。見た目的にもややインパクトが強い。「牛丼並を肉下で!」と注文する。
まず最初に牛丼や豚丼の肉を丼に盛り、その上にご飯を盛ってくれる。つまり、いつもとは逆さまの順番で盛られた牛丼や豚丼が出てくる。見た目的にもややインパクトが強い。「牛丼並を肉下で!」と注文する。
つめしろ
牛丼や豚丼のご飯を冷たい状態で食べることができる。常温で冷やすため、注文してから出されるまで4~6分ほど時間がかかる。肉の温度はそのままなのでご安心を。「牛丼並をつめしろで!」と注文する。
牛丼や豚丼のご飯を冷たい状態で食べることができる。常温で冷やすため、注文してから出されるまで4~6分ほど時間がかかる。肉の温度はそのままなのでご安心を。「牛丼並をつめしろで!」と注文する。
とろだく
牛丼や豚丼に脂身の多い肉を多めに入れてもらえる。カロリーは高めになりそうだが、そのぶん濃厚な肉の脂身がジューシーに口の中でとろけ、いつもとは違った『吉野家』の丼を体験できるはずだ。「牛丼並をとろだくで!」と注文する。
牛丼や豚丼に脂身の多い肉を多めに入れてもらえる。カロリーは高めになりそうだが、そのぶん濃厚な肉の脂身がジューシーに口の中でとろけ、いつもとは違った『吉野家』の丼を体験できるはずだ。「牛丼並をとろだくで!」と注文する。
お湯割り
味噌汁にお湯を多く入れ、味を薄くしてもらえる。量は増えるが、価格は同じ。しかし味が薄い。味噌汁の味が濃いと思っていた人は、お湯割りに挑戦してみよう。「味噌汁をお湯割りで!」と注文する。
味噌汁にお湯を多く入れ、味を薄くしてもらえる。量は増えるが、価格は同じ。しかし味が薄い。味噌汁の味が濃いと思っていた人は、お湯割りに挑戦してみよう。「味噌汁をお湯割りで!」と注文する。
赤多め
とろぬき
ねぎだく
ねぎぬき
上記で紹介した隠しメニューは、『吉野家』がお客に対して好意でやっているものであり、必ずしもすべての店舗でできるとは限らない(注文を受け付けてもらえなかったとしても怒らないように!)。
お客が多く、忙しい時間帯などは手間のかかる注文をするのは避けたいところだ。
上記の隠しメニューの一部に関して詳しく教えてくれた『吉野家』に感謝したい。
築地本店でのみ、空いている時、状況的に可、というのをご理解ください
ロケットニュース24より