平岡選手、末っ子が目指す足技、小内狩り
準決勝での一本勝ち、素晴しいです。
決勝 ロシア ガルスチャン
開始41秒 ※選抜体重別も、41秒 鬼門か?
相手の内股を、掬い投げで
しかし巻き込まれて1本負け
コンマ数秒の攻防、さすが世界一の闘い
惜しくも銀メダル
なぜか、ママ号泣
平岡選手がずっと言われていた事
「ケガが多い。何かが足りない」 ※末っ子と同じ。 足りない事は○○○
野村忠宏選手の想いも継いで、頑張って欲しいです。
足技の重要性、再認識しました。
改めて、攻める気持ちを強く教えようと心に。