庄三郎丸 船釣り 釣ったら食う!編
一昨日の事ですが、記事にしておきたくて
お付き合いの程、宜しくお願い致します
くいしんぼ亭sister
釣った魚は、食べられないサイズはリリース
食べられるサイズは、美味しく頂きます
料理は、妹にお願いしました
「魚があれば、捌く!」 という.出刃包丁の使い手です
普通の主婦なのに、魚屋レベルです
ウツボはまず、刺身に (食べちゃったので、画像は撮れませんでした)
歯ごたえあり、シコシコ、クセなど全くありません
左上 ウツボの蒲焼き かなり硬いので、食いちぎる感じで(笑)
右 カサゴの煮つけ 品よく味付け
下 カサゴの刺身 釣った人だけが味わえる、至高の贅沢
イワシも持ち帰りました
まずは刺身に (こちらも食べちゃったので、画像はありません)
残ったイワシは、目刺に
扇風機の風を当てながら、干していました
自家製目刺なんて、埼玉県民はまず、作らないかと思います
次男が、「千年の響」という琉球泡盛古酒を、衝動買いしてきました
飲んでみて、自分に合わない、と (2800円ほど?の出費、泣きながら)
私に、飲んでいいよ、と
飲んでみました。うわぁ~、これは強い!
私にも合いません (旨さがわからない駄舌の私たちです)
どうしたら、美味しく飲めるのか、悩みます
無理かな
捨てるのももったいないし、どなたか、飲んでください